ランニングの必須アクセサリ、それは何といってもスマホのアームバンドです。
これはランニングアプリを使用しているなら尚更必須と思います。
単純にかさばらない
スマホをポケットに入れて走ったことがありますが、あの変に片方だけ微妙にずっしりした感じが気持ち悪かったのを覚えています。
これについて、アームバンドで腕に着けれれば即解決しますし、ランニングにより集中できるかと思います。
もちろんスマホを持ってランニングしなければ、関係のない話にはなりますが、ランニングアプリを使用しているならスマホは必須ですし、使用していなくとも何かあったときのために持ってランニングする方が多いのではないでしょうか。
ランニングアプリの操作性向上
ここはランニングアプリを使用している方に限った話となりますが、私はアプリをすぐ操作できるように画面も開いたままにしています。
それは、より正確なデータを見たいがために、信号待ちや不測の事態にアプリを一時停止するからです。
あとは、今の平均速度やランニング時間をすぐ見えるようにするのもあります。
アームバンドにスマホを付けておけばこれらのことが直ぐできるわけですね。
ちなみに私が使用しているアプリは「RUNTASTIC」です。
(RUNTASTICはこちらから)
他のランニングアプリは使用したことないのですが、このアプリは起動しておけばそのまま、ロック画面になることはありません。
アームバンドの注意点
注意点としては、2つあります。
1つ目は、夏場は半袖で地肌にアームバンドを巻くことになりますが、腕を曲げると地肌に食い込んで少し痛みます。
対策としてはたまに腕をだら~んとすれば、和らぎますのでおすすめです。
後、意外とランニング中腕の力を抜くとなんかリラックスできる感じがしますね。
2つ目は、フィルム越しにスマホを操作するので、思ったように動かないときがあります。
走りながらあまり長いこと腕のスマホを操作すると危険ですので、そのときは思い切って止まって操作しましょう。
まとめ
アームバンドについては、完全に個人の好みになると思いますので、今回の記事については、アームバンドってどうなの?って方のご参考にしていただければ幸いです。
ランニングアプリを使用していても、途中で操作する必要がなければポーチとかでもいいですし、重さが気にならなければそもそもポケットでもいいわけです。
個人的にアームバンドは必須のアクセサリですので、今後も使い続けると思います。
最後に私が使用しているアームバンドをリンクしておきますね。
(4.7インチまでのスマホ対応とありますが、少し大きいiphoneXRでもギリいけます!)
ご参考にされてください。
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